低金利の通貨
Posted in ブログ on 05/18/2012 06:00 pm by adminリーマンブラザーズは大手証券会社でありながら幅広い事業を営んでいる会社でした。
このような大きな会社が破綻することとなったのはサブプライムローンが大きな要因となっています。
サブプライムローンとは、低所得者層をターゲットとした住宅ローンであり、日本でも超低金利を売りとした住宅ローンが多く存在するがこの仕組みには債務者の返済能力という点で大きな欠点を含んでいました。
そして、多大な赤字を背負うことになったサブプライムローン問題を引き金に破綻の道へと進む結果となった訳です。
では、リーマンショックによって為替相場に一体どのような影響が出たのか気になるところです。
幾多の中から一つ挙げるならば、低金利の通貨で借り入れた資金で高金利の通貨に代えて金利差を生み出すというキャリートレードにあります。
ETCでも使えるクレジットカード比較審査|失敗しない選び方に関しては、比較的キャリートレードをしている人が多いのですが、リーマンショックによる影響でキャリートレードの巻き戻し現象が起こってしまいました。
為替取引をする上でリーマンブラザーズの一件とは非常に深く関連していますので切っても切り離せません。
為替予想をする中でリーマンブラザーズ破綻のような不測の事態までを予想するのは内部の人間くらいしか分かるはずはありませんが、他国の経済にしっかりとアンテナを張っていればわずかながら予兆を感じることは不可能ではないでしょう。
不測の事態に多少なりとも対応する為にも、元リーマン社員など、外国の経済状況をよく把握している為替予想のサイトを参考にするのも良いでしょう。